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模型製作記

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フジミ トリックスター製作ポイントー2

2012-04-29
ZX-10R
2011トリックスター、すでに完成された方もいらっしゃると思います。
もちろんキットそのままで組んでもいいのですが、少し手を入れると更に良くなると思われるポイントを紹介していきます。

画像 081
まず先に時間のかかる外装を仕上げていきましょう。
前回も述べたように、アッパーとサイドカウルを接着してから塗装しています。

画像 084
スクリーン取り付け用の四角い穴をプラバンで埋めてあります。
バキュームスクリーンに変更するためで、完成後の見栄えは大幅にアップするはずです。
バキュームスクリーンは、MaxMotoModelingで発売予定です。
エアインテーク内側は、カーボンデカールに変更してあります。

この画像、クリヤー吹きっぱなし状態ですが、この時点でかなりいいツヤになっているのが分かると思います。
ここまで、クリヤー掛けは4回。(1回でエアブラシカップ一杯分)
手順は、白サフ→レッド→クリヤー→白黒デカール貼り→クリヤー→その他デカール貼り→クリヤー→研ぎ出し→クリヤー となります。
各段階でのクリヤー後には、必ず研ぎ出しをしているので、デカールの密着が良くなり、最終仕上げも軽い研ぎ出し&コンパウンド掛けだけで済みます。

画像 018
キットのチェーンプラー、あまりにも残念なモールドになっています。
周辺ごと四角くカットし、プラバンで全て作り直します。
実車のチェーンプラーは結構ゴツいので、薄いエッチングよりプラバンの方がより近い気がします。

画像 078
エアインテークダクト、ハセガワの菱形メッシュLを切り出しています。

画像 079
トップブリッジ&ハンドルクランプ周辺をディティールアップします。
ボルトを追加したり、省略されているスジボリを追加しています。
ハンドルバーはアルミパイプに変更予定。
更にフォークトップもプラバンやプラ棒で作り直す予定。

画像 080
フロントフォークの延長
試作段階から気になっていたのですが、フォーク全長が少し短く感じていました。(完成品を真横から見ると、FカウルとFフェンダーのスキマが無さ過ぎる?)
Fフォークをアンダーブラケット下位置でカットし、プラ棒で2.5mm延長しました。

なんとかホビーショーまでに完成させたいのですが、ちょっと時間的にヤバくなってきました。




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フジミ トリックスター製作ポイント

2012-04-21
ZX-10R
画像 073
ZX-10Rトリックスターが発売されましたので、いくつか製作上の注意点を解説していきます。
初号機・弐号機ともデカール以外は共通なので、どちらにもあてはまります。

画像 075
<フレーム>

ここは必須ポイントで、四角いダボを斜めにカットしてください。(画像はカット済み)
この部分は、アッパーカウルを固定するためのダボなのですが、カウルの穴にピッタリ過ぎるため、カウルの着脱の際に取れにくくなり、カウルを痛めてしまう可能性があります。
※アッパーカウルとサイドカウルを最初に接着する場合にはですが。
すみません、あらためてキットを確認したところ、この箇所は修正されていました。
画像は試作品なので、発売されたものとは異なります。

アッパーとサイドカウルは、塗装前に接着することをオススメします。
その状態でもカウルの着脱は出来ますので、接着しても問題ありません。

説明書では、エンジンを挟みながらフレーム左右を接着する指示になっていますが、スイングアームピボッド上下に付く桁(パーツA-11/A-14)を付けなければエンジンを後載せできます。

画像 030
<リヤサスペンション>

リヤサスは一体成形ながら非常によく出来ています。
スイングアームを付ける際、同時にリヤサスをフレームに差し込むのですが、奥まで差し込むとリヤの車高が下がり過ぎてしまいます。
画像のように、先端のみを差し込んだ状態にすれば、バランスのよい車高になります。
ただ、赤いボルトモールド基部の強度があまりないので、折らないよう注意しましょう。
完成後もけっこう見えるので、スプリングをソフトワイヤー等で作り直したら、更に見栄えが良くなるでしょう。
取り付け後は瞬間接着剤などでガッチリ固定すると良いと思います。

画像 039
<スクリーン>

このキット最大の欠点が、スクリーンの取り付けダボです。
通常に製作すると、このダボがおもいっきり見えてしまい、かなりカッコ悪く目立ってしまいます。
理想は、エンビ板等で作り直すことですが、キットのスクリーンでも目立ちにくくする方法があります。

ダボ周辺の裏側をボディー色で塗装すると、あまり気にならなくなります。
初号機は黒いゼッケンベースを表面に貼るので、マスキングラインは適当でも大丈夫です。
弐号機はカウル上面が黒く、スクリーン表面は下の黒が透けている状態なので、キッチリとマスキングラインを出さなければなりません。

又、初号機のゼッケンベースの黒デカールですが、上側の寸法が少し足りません。(カウルの一部が見えてしまいます)
黒デカールを貼った状態でカウルに仮止めして、カウルが見えなくなる位置でマスキングし、デカールを剥がしてセミグロスブラックで塗装すると良いでしょう。


今回は素組みをする上での注意点を列記しました。
現在、私も自分用にもう一台製作していますので、気になった箇所を修正したり作り直したりしています。
もう少し進行したら、デティールアップポイントも紹介していきたいと思います。

製作に関して不明な点や疑問などがあればコメントしてください。
分かる範囲でお答えいたします。


2011トリックスター

2012-04-04
ZX-10R
お待たせしました。
今月発売のフジミ製2011トリックスター初公開です!
画像 040
画像 020
ど~です?
すごくイイと思いませんか?
画像 044
画像 023
とうぜんメーカー完成見本ということで素組みですが、すごく模型映えするカラーリングです。
初めて2台同時進行で製作しましたが、意外と飽きずに出来ました。

外装はそれぞれパープルかレッドを塗るだけなので簡単なのですが、デカール貼りは忍耐が必要です。
シルクスクリーンなので透けは少ないのですが、糊が弱く、さらにマークソフターが効きにくいので、馴染ませるのにかなり時間がかかります。
しかし、完成後はこの苦労が報われた感を味わえます。
私にとってこれはすごく重要なことなんです。
せっかく苦労して作っても、完成後に愛着が湧かないキットほどツラいものはないですから。
画像 048
画像 028
ステップ周辺のモールドも素晴らしく、丁寧に塗り分ければご覧の仕上がりに。
エンジンも単体で飾れるくらいのデキで、カウルで隠してしまうのが惜しいくらいです。

画像 049
画像 050
ただ、ここは直したいと思う箇所や、組立て上の注意点もありますので、発売後に解説していこうと思います。
ホントにこれは多くの人に作ってもらいたいキットですね。
ぜひご予約を!
画像 060
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まとめ

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